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M邸住居改築 ~企画設計 ・デザイン~(江戸川区)
キッチン施工後
キッチン
ユニットバス
吸音出来るピアノ室
子供部屋
子供室:換気扇だった所をガラスブロックで明り取り
LDK
建物種類 鉄骨造3F
築年数 築35年
施工日数 20日間
こだわりポイント 『ぬくもりの間』をテーマに施工しました。
備考 お客様の複数の要望に応えられるよう尽力しました。
近年、耐震偽装とか構造計算プログラムの改ざん等で建設業界や設計業務は前に進まず経営危機的に陥っている会社が多いと聞きますが、今回の物件は築年数35年『これで、良いのか?・・・』と思う納まり方です。勿論、建築基準法も毎年改正されていますから【既存不適格】と言って当時は良かったのでしょう・・・法律上は・・・リフォーム工事と云うのは、その作った年代の技術や工法、マナーを知る事ができます。
床下から煙草の吸い殻、飲料の容器、金物類やおが屑などいろいろ出てくる事技術や納め方の工夫に学ぶ事から“こんなので良いのか”と思うこと様々です。
近年の技術は基より進化した工具類(エアーツール、電動工具)に感謝の気持になりました。

今回、携わった現場は1年程前に依頼を受けました。
構造・・・鉄骨造3F・築35年・74㎡
構成・・・4人家族・
要望: ・夏が暑く+冬が寒い
・台所の使い勝手が悪い
・風呂の洗い場が広いのに浴槽が狭い
・洗面台が必要
・ピアノ室が欲しい  等など・・・



建物自体に欠けは無く長方形であるが鬼門方位に浴槽と台所が在り、キッチンは風呂と
トイレに挟まれている。また、夏季においてはキッチン正面の窓から朝日が当たるので
配置が良くない。

74㎡の広さにしては仕切壁が多く採光や空気の流れを遮り
気の流れを阻害する。キッチンや玄関は夏至の前後日に早朝だけ
採光が得られるが、それ以外は暗く西南から入射する光を取り入れたい。
また、空気齢が高い天井付近の隅角部はカビが発生しやすい為に給気口を
6箇所程度必要となる。

換気扇があった部分は
ガラスブロックで明かり取りにして
ガス台があった部分に洗面化粧台を新設した。






玄関は、キッチンと開口部で結ばれていて
行ってらっしゃい、お帰り、コミュニケーション
を図るのと、買い物袋を一時置きキッチンへ
短距離で持ち込める。また、西南の窓から採光
を得られて玄関も明るくなった。




屋根は陸屋根で外壁はALCであるが、共に断熱材が入っていない為に冷暖房器具無し
では夏40℃以上、冬は4℃程となる。当然に冬は暖房器具(ガスファンヒーター)を使用するので
二酸化炭素濃度は高く換気設備もないので結露が発生するという悪循環になる。
夏は終日全日射量の大きい屋根面は受熱量も大きく屋根裏は60℃程度まで上昇する。
天井裏に断熱材が設けられてない場合、空気層30cmだけだと直下の居室は蒸し風呂
状態になる。いくらエアコンをかけても電気代の無駄ということだ。



屋根デッキプレート裏面に
スタイロフォーム
を設置しウレタンフォーム
で隙間なく充填して
天井裏面にも
グラスウールを敷詰めた。
窓周りは2重サッシにして
気密性を高めた。

・和室の押入部分をキッチンする事で家相上の方位を改善し家族の通過が確認でき日中でも東側に採光が取れるように利便性を考慮した。
・LDKの天井は断熱を十分行った上で高さ2800mmとし開放感を確保した。







・床は大引きの補強と追加をし
根太も450mmピッチ→300mmピッチ
とした。
・針葉樹の構造用合板を全面に
捨て張りして無垢のパイン材
フローリングにして採光受照面
の反射を活用して奥まで明るさを
確保できた。


 

ヤマハシステムキッチン

住宅の要は台所です。日々のお手入れしやすい事はとても重要!
ヤマハのキッチンと言えば王道って事は知る人は多いはず、・今回はカビの繁殖を抑えるマーブルクラフト(トップとシンク一体シームレス)と・高性能で掃除のし易いサイクロンフード
・浄水器内蔵混合水栓
・二酸化炭素排出せず結露抑制にもなる

IHコンロ
・食器戸棚兼用にもなる便利な
  食器洗浄乾燥機を装備しました。



 
『玄関』
玄関扉を開けると正面に壁があり圧迫感を感じる。左が物入れで右側に進むと
キッチンになっていた。
『廊下』 
幅が狭く右側の大きな壁に開口が欲しい


 
『玄関』 
玄関を開けると小さな開口『おかえり窓』先に帰っている家族が迎えまた、南側の窓から陽の光を受けて自然採光で明るく
迎えてくれるでしょう。
姿見鏡は玄関ドアを開けて直ぐに人を映すのは家相上タブーですので玄関脇に出掛けに見られるよう配置。
 
『廊下』
インターホンはなるべく
動線が一番交差する所
に配置するのが好ましい

押入れだった処が機能的
なキッチンになり鬼門
を避けることができた。
以前のキッチンで熱源
があった場所は洗面台
 


 
家族中で3人がピアノを弾くため気兼ね無く弾きたいとの思いからピアノ室を設ける事になりました。
 

 
木軸で下地を組み室外側にグラスウールを施し室内側に不織布を隙間無く張り吸音穴明きべニアを貼ってゆく天井は小幅板で組みグラスウールで覆い室内側にプラスターボードを貼り岩綿吸音板で仕上げる。
 
 
 


 

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